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思いついたことを書いていこうと思います。

中村高校 母校の活躍に影響されて

 第89回 春の選抜高校野球が先日3/19に開幕し、

そして、二日目の第三試合で母校である中村高校が出場した。

40年ぶりの出場。

当時は24の瞳と呼ばれ、12人の部員にも関わらず春の甲子園準優勝という結果を残したのだそうだ。(私はまだ20代半ばの童貞なのでそんなことは知らない。)

 

今回、部員16人。当時に比べれば4人多いらしいけど、ベンチ入り18人に満たない人数での参加だ。私は野球部ではなかったけれども、そういえば私が在籍していた十数年前も大体同じぐらいの人数であったと思う。(まぁ別に高校時代にいい思い出はないし、野球部とか別に興味なかったし、いやな事思いだしちゃうし)

 

 

地元では中村高校と言えば、高知県西部地区唯一の進学校(ドンだけ高知県って教育レベル低いんだよ!)であり、勉強の結果もある程度必要とされていた。(本当にある程度)

 

 

だから、部活をやりながら、勉強をするのはとても大変なことだと思う。(当時は普通科の中に特別進学コースを分け、授業の内容に差をつけていたが今はどうだろう?あと、土曜日も午前中は補修があったね。)

 

悲しいかな、今も昔も中村高校の偏差値は54だ。(この偏差値で進学校を名乗っているのだからスゴイ、大学時代の周りの奴らは普通に偏差値60越えの高校から来ていて恥ずかしい思いを何度かさせてもらったよ)

だが、毎年、早稲田やmarchなどの大学へ進学する者は多く、私が在籍していた時には東大や京大に進学する者もいた。(なんでこの高校に来たのよ(笑))

 

 

そういった過去の思い出を振り返りながら、テレビの前で甲子園を見ていた。

 

相手の前橋育英の選手と比べると体格が違っていた。体の線が明らかに細い。互角に戦えるのか勝手ながら不安になっていた。(同じ21世紀枠の多治見が報徳に21-0という大差で負けた。twitterのタイムラインを見たら、21世紀枠死ねみたいな投稿があった。)

 

 

ただ、試合が始まるとピッチャーの北原くんが好投し、野手の固い守備に互角の試合を続ける。案外いい試合をするので、不安なんて吹き飛んでしまった。。

 

勝ってほしい、、、!! 

 

最初は母校ではあるけれども、別に勝とうが負けようがどうでもよかった。

母校愛が私には欠如しているのだ。(本当に高校時代よい思い出がない、べつにいじめられたとか不登校だったとかそういうわけではない。むしろ毎日学校に行っていたし、体育系の部活もやっていた)

でも、なんか校歌とか聞いちゃうと、急にみんなで体育館で歌った時のこととか、受験のストレスで鉛筆握ると気持ち悪くなっちゃったり、授業中なぜか心臓がバクバクして本当に学校に行くのが嫌だった時の記憶がふと蘇ってきた。

 

卒業した後はすぐに街をでた。

別に中村が嫌いだったわけじゃないけど、そこにいられなかった。

みんなに会いたくなかった。だから卒業式が終わったらすぐに街をでた。

たぶん、だれにも挨拶をしていない。。。

 

 

………

結果は5-1で負けた。

最後の1点は選手と大応援団が一緒になってもぎ取った1点だった。

ネットでは応援団の声援がスゴイと少し話題になっていた。

 

 

3連休の最終日。

甲子園には足を運ばなかったけど、いや運びたくなかったけど(本当は今、阪神沿線に住んでいて行こうと思えば全然行ける距離だったが)、精一杯頑張った選手をうらやましく思った。

何かにあんなに没頭できるなんて、、あんなに楽しそうに仲間と青春を謳歌できるなんて。

私には無理だったよ。

選手のみんな、負けたけどおめでとう。